Ocean Knowledge / Wind

オンショアとオフショアとは?語源と海遊びで知っておきたい風の話

海でよく聞く「今日はオンショア」「オフショアで波がきれい」という言葉。サーファーがよく使う表現ですが、SUPやシュノーケルでも風向きを知ることはとても大切です。

沖縄の海と風を感じる穏やかな水面

オンショア、オフショアの語源

オンショアは英語で on shore、つまり「岸に向かってくる」という意味です。海から陸へ向かって吹く風をオンショアと呼びます。

オフショアは off shore、つまり「岸から離れていく」という意味です。陸から海へ向かって吹く風をオフショアと呼びます。

なぜサーファーがよく使うのか

サーフィンでは、風向きが波の形に大きく影響します。オフショアの風は波の表面を押さえ、波の面をきれいに整えてくれることがあります。そのため「オフショアで波がいい」と言われやすいです。

反対にオンショアは、海から岸へ向かって風が吹くため、波の表面がざわつきやすく、波が崩れやすくなります。サーファーにとっては波の質を判断する大切な言葉なんです。

オンショアの特徴

SUPでは水面が細かく揺れて、バランスが取りにくくなることがあります。初心者や子ども連れの場合は、風が強いオンショアの日は無理をしない判断が大切です。

オフショアの特徴

オフショアは見た目がきれいでも、SUPでは特に注意が必要です。風に押されて沖へ出てしまうと、戻るのに体力を使います。強いオフショアの日は、海に出ない判断も大事です。

SUP・シュノーケルでの注意点

海遊びでは「波があるか」だけでなく、「風がどこへ向かって吹いているか」を見ることが大切です。風が弱い日でも、時間とともに強くなることがあります。

BlueJoyでは風を見てツアーを判断します

沖縄の海は日によって表情が変わります。BlueJoyでは、風向き、波、潮、参加者の経験に合わせて、その日に無理のない海時間を案内します。きれいに見える日ほど、見えない風の力も大切に見ています。

当日の海況が不安な方へ

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